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春に向けてピンクコートがトレンド!セレブたちのコーデを紹介

今セレブたちがこぞって着用しているのは、気分が上がるピンクのコート。まだまだ寒さが続く中、ピンクコートを取り入れて春を先取りしている。

セレブはピンクコートをこう取り入れる

立春も過ぎ、春も目前。しかし、まだまだ寒い日が続いているため、外出時に必須なのがアウター。バレンシアガ 偽物そんなアウターを春らしく着こなすために、セレブの間ではピンクのコートがトレンド入り。

なかでもピンクコートのトレンドに火をつけたと言われているのはリアーナ。ファッション検索エンジンLove the Salesのデータによると、リアーナがピンクのコートを着用して妊娠を発表すると、「ピンクのパッド付きコート」の検索が200%も急増したという。

今こそ取り入れたいピンクコートを早速着用しているセレブたちのスタイリングを紹介。

リアーナ

ピンクコートの火付け役でもあるリアーナが着用したのは、シャネルのヴィンテージコート。ロングコートに合わせ、ヴェトモンのデニムも引きずるほど長いものをチョイスし、バランスをとって。

キム・カーダシアン

全身バレンシアガのアイテムで身を包んだキム。グローブとコートをピンクで揃えたキムは、バッグとブーツをシルバーにして引き算。ビッグサイズのロングコートはウエストを絞り、しっかりウエストマークをすることでスタイルアップ。

アリアナ・グランデ

コート、ビスチェ、バッグ、どのアイテムもそれぞれ違うブランドにもかかわらず、上手に同系色にまとめたアリアナは、マスクまでベビーピンクに。シルキーな輝きのアイテムの中にデニムとキャップを投入し、ストリートライクに仕上げて。


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カナダグースが、余剰生地を使ったパッチワークパーカを日本限定発売!

"「この地球を冷たく、住む人々を暖かくする」という目的のもと、限定アイテムが登場!

機能性&防寒性に、サステイナビリティが加わった

ダウンブランドの「カナダグース(CANADA GOOSE)」が、自社のサプライチェーンからアップサイクルした余剰生地を使用したパッチワークパーカを2月19日(土)に発売する。「この地球を冷たく、住む人々を暖かくする」という目的のもと、カナダグースの伝統を反映しつつ、サステイナビリティをより強く意識したアイテムが誕生した。

ラインナップは、メンズとウィメンズの2型で、メンズはネイビー、ウィメンズはグレーの各1色展開。豊富なポケットとバックパックストラップ、そして、調節可能なフードと前立てを備えており、機能性はもちろん、防寒性にも優れたパーカだ。価格はメンズ、ウィメンズともに18万7000円(税込)。

ホワイトラベル!カナダグース ダウン コピー ショート可愛いダウン★JUNCTION

レディースファッション » アウター » ダウンジャケット・コート
《詳細》
・耐寒温度;TEI3 マイナス10度〜2度
・フィット;レギュラーフィット
・フィル:750フィルパワー、ホワイトグースダウン(北米)
・着丈:ヒップ丈
・フード取り外し可能
軽量構造で、重量級の暖かさ。
非常に柔らかいEnduraLuxe生地を使用し、高摩耗領域でCORDURA生地を補強して作られているため、非常に軽量で耐久性があります。
襟の360°反射ストライプは、暗い場所での視認性を高めます。
取り外し可能なフードで天候に合わせて頂けます。
左腕には、洗練されたホワイトディスク付きです。
・2wayで調節可能なフードは、取り外しが可能です。
ダウンフィルの襟とフードで、首回りと頭を柔らかく暖かく保護致します。
・襟には360°反射材ストライプ付き。
・インテリアバックパック付きで、持ち運びも簡単
・フロントは、2wayでジッパー付き
・袖口がリブニットで暖かさを逃しません。
・裾には、ドローコード付きで調節ができます。
・左のポケットにDリング付き。
・外側に3つのポケットはジッパー付きで裏地はフリース生地を使用
・内側に2つ メッシュのドリップインポケット

カナダグース千駄ヶ谷店と、カナダグース公式オンラインストアにて販売される予定だ。


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春カラーを一点投入して印象チェンジ

淡色「イエローバッグ」で装いと気分を春らしく!映える着こなし術3選【海外スナップ】

厳しい寒さは続くものの、そろそろ春に気持ちが傾き始めているこの頃。そんな時は、装いは冬のままに淡い色の「イエローバッグ」を投入して季節を先取りしてみませんか? 一点投入するだけでコーディネートと気分がフレッシュになるので、ぜひ試してみてください。キャサリン・ボンマン、リサ・エイケン、ヴィクトリア・ショイが見せた、この時期ならではのイエローバッグ活用法をご紹介します。

冬コーディネートにマンネリを感じているのなら、春らしさ漂う淡色のイエローバッグを活用してみましょう。淡いカラートーンだからこそ悪目立ちはせず、大人ならではの装いにマッチする上品さも備えているのがリコメンドポイントの一つです。

ご紹介する三人の海外インフルエンサーたちはどのような装いに投入していたか、早速チェックしてみましょう。

■1:キャサリン・ボンマンは…イエローバッグをニュアンスカラーコーデに馴染ませ春らしさを上乗せ

アパレルブランド『VIVAL.STUDIO』の創設者、クリエイティブディレクターのキャサリン・ボンマンをドイツのデュッセルドルフでスナップ。淡いトーンを基調とすることで、春らしさを感じる装いに仕上げました。

ニュアンスを醸せるアイボリー寄りの明るいベージュトレンチに、カットソーとリブパンツ、そしてスニーカーを合わせエフォートレスなテイストミックスコーディネートをメイク。アイボリーに寄り添いながら、間延びを回避してくれる白を効かせると好バランスです。

ライトベージュとアイボリー、白がニアリーカラーなので、パステルイエローのバッグを差し色として投入しさらに季節感を更新。仕上げにシルバーネックレスを加えれば、スタイリッシュさも演出できて絵になります。


■2:リサ・エイケンは…相反する色を組み合わせることで互いを引き立たせて

パリ ファッションウィークを訪れていた『Neiman Marcus』のファッション、ライフスタイルディレクターのリサ・エイケン。シックで冬らしい黒ベースの装いも、イエローバッグを投入するだけでたちまち季節感をシフトできます。

単調になりがちなモノトーンコーディネートは、エレガントな千鳥格子のジャケットで華やかさを意識。さらに透け感のあるストッキングで色の強弱をつけながら、スウェードブーツを合わせる異素材ミックスで全身のメリハリを演出しました。

バッグも黒やモノトーンで統一しても素敵ですが、柔らかな色味のイエローバッグを投入すれば春らしさが漂います。黒と淡いイエローという相反する配色で、互いの存在感を引き立てあって。


■3:ヴィクトリア・ショイは…イエローバッグが効く、リズミカルなカラーバランスコーデをメイク

デジタルクリエイターのヴィクトリア・ショイをドイツのフランクフルトでスナップ。小気味よいカラー配置で、気分が上がりそうなコーディネートを見せました。

タートルネックニットとコートの防寒コーディネートは、ブラウンとエクリュの暖色コンビでぬくもりを意識。そこに黒キャップ、ブルージーンズとスニーカーを合わせれば、色のメリハリ付けとカジュアルダウンを両立させることができます。

ここにさらに淡いイエローのショルダーバッグを投入することで、明るい印象がぐっとアップして春気分の演出に成功しました。